2013年8月24日土曜日

ゲストハウス波音ミュージック「天の音...地の音」音薬師Ron


ゲストハウス波音ミュージック「天の音...地の音」音楽師Ron
〈YouTube〉クリックすると見られます。
  http://www.youtube.com/watch?v=EJW1tYWKRTk&feature=youtu.be

千年の声...悠久の音... 今、魂を激しく解き放つ「ゲストハウス三輪コンサート」(2013年8月24日夜)
  聞こえてくる言霊に流れるままに... 
  千年の声...悠久の音...
    体内を流れる感じようの波が 
     魂を優しく解き放つ
全国の神宮をコンサート会場に演奏活動を続ける「音楽師 Ron」の奏でる太古の響き
その演奏は、魂を揺さぶる 悠久の響きです。

2013年8月21日水曜日

マスコミ(テレビ・新聞)と、YouTubu、ブログ、Wikipedia、2ch、の玉石混淆時代

マスコミ(テレビ・新聞)と、YouTubu、ブログ、Wikipedia、2ch、の玉石混淆時代

私は「本屋においてあるものはすべて正しい」と思っていた。しかし、最近は本音を語るユーチューブを見ていて世の中ウソばっかりだと判ってきた。
 新聞も「間違いはしない」と思っていたが、最近「マスゴミ」といわれ信用できなくなってきて購読しなくなった。
 新聞とテレビしか見ていなかった世代なので今頃になって反省している。いまはネットが発達して玉石混淆というか「自分でよく見て、 自分で判断する」ことが必要。
  Wikipediaは、専門用語を大まかに捉える意味では良い。しかし、その信憑性については疑問。
 2chの場合は、一貫して落書きだが、その中にも大変参考となる項目も多くある。
 Wikiは執筆者というより編集者の意向に左右されているので、百科事典という用語を亡くした方がよい。そうすれば批判も生まれてこないだろう。
特に見解の揺れるものは、信憑性が微妙なので全体が信用できなくなってしまう。Wikiを読む側の人間は、信憑性がないと判断して読む必要がある。
Wikiは百科事典でなく、テレビや新聞と同等の信憑性しかないということを念頭において、不正や捏造や偏向が蔓延している「ゴシップ記事」だという認識で読む必要がある。

竹取翁博物館開館 ⑤シンポ質疑応答「京田辺発祥地説」(かぐや姫館)2012年2月1日


竹取翁博物館開館 ④人形劇とシンポ「京田辺発祥説」かぐや姫館 2012年2月1日


竹取翁博物館開館 ③音楽コンサート ピアノと歌(かぐや姫館)2012年2月1日


竹取翁博物館開館 ②音楽コンサート 都山流の三好芫山とピアノと歌(かぐや姫館)2012年2月1日


竹取翁博物館開館 ①式典挨拶「お祝いの曲」Taketori okina Museum 2012年2月1日


ウィキペディア日本語版記事は間違いだらけで、記事内容を恣意的にコントロール

ウィキペディア日本語版記事は間違いだらけで、記事内容を恣意的にコントロール

 自分が勉強した詳しい分野のウィキペディア記事を見たが、多くの誤記や情報の欠落を発見したので変更文を送信したが更新したページが現れるや、あっという間に削除されてしまった。
そして、その後に来たメールを確かめると、学会だの、索引だの、公平中立だの、個人の記録だの、新説だのは駄目、と次々に日本版の編集世話人がやってきては独断と偏見で仕切っている。
しかし、ウィキの説明では、全ての読者が編集者ですと言っているにしては、足かせをはめて追い出しにかかり、実際はつるしあげに近い状況となっている。これでは真実ではなく力が勝ってしまう。
結局、匿名の人間たちの『無限の力』によって、真実を書こうと思っている人は途中であきらめざるを得ないように持って行っている。
 米 参考「ウィキペディアはネットの肥溜」 西和彦の過激批判の「真意」 http://news.livedoor.com/article/detail/4410246/?fb_action_ids=493287454085996&fb_action_types=og.recommends&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
これでは、ウィキペディアが「ウソも混じっている信用できないメディア」で「一部の人達の『百科事典』」だと自称した「自己満足の辞書」と言えそうで未来はない。
過剰な出典を要求する日本版の編集世話人は、記事の内容を恣意的にコントロールする目的で「独自研究」を守るために「ルールが濫用されているのではないか」と思われてしまう。