2013年8月21日水曜日

ウィキペディア日本語版記事は間違いだらけで、記事内容を恣意的にコントロール

ウィキペディア日本語版記事は間違いだらけで、記事内容を恣意的にコントロール

 自分が勉強した詳しい分野のウィキペディア記事を見たが、多くの誤記や情報の欠落を発見したので変更文を送信したが更新したページが現れるや、あっという間に削除されてしまった。
そして、その後に来たメールを確かめると、学会だの、索引だの、公平中立だの、個人の記録だの、新説だのは駄目、と次々に日本版の編集世話人がやってきては独断と偏見で仕切っている。
しかし、ウィキの説明では、全ての読者が編集者ですと言っているにしては、足かせをはめて追い出しにかかり、実際はつるしあげに近い状況となっている。これでは真実ではなく力が勝ってしまう。
結局、匿名の人間たちの『無限の力』によって、真実を書こうと思っている人は途中であきらめざるを得ないように持って行っている。
 米 参考「ウィキペディアはネットの肥溜」 西和彦の過激批判の「真意」 http://news.livedoor.com/article/detail/4410246/?fb_action_ids=493287454085996&fb_action_types=og.recommends&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
これでは、ウィキペディアが「ウソも混じっている信用できないメディア」で「一部の人達の『百科事典』」だと自称した「自己満足の辞書」と言えそうで未来はない。
過剰な出典を要求する日本版の編集世話人は、記事の内容を恣意的にコントロールする目的で「独自研究」を守るために「ルールが濫用されているのではないか」と思われてしまう。

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