2015年4月25日土曜日
マスコミ関係者が訪問 2.作者は弘法大師「空海」 竹取翁博物館 国際かぐや姫学会 2015.4.24
マスコミ関係者が訪問 2.作者が弘法大師・空海 竹取翁博物館 国際かぐや姫学会 2015.4.24
http://youtu.be/ywout86ppEg
館長は、「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、聖書や神武、物部氏、徐福と邪馬台国の分野から考察」した内容を順に説明された。
大嘗祭には、麻の比礼が使われイエスの復活を表し空海の四国八十八カ所巡礼は白衣を着て回る…。
これらを書き記した限定本『竹取物語』「古代日本の歴史を探る」http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html を示しながら
卑弥呼の邪馬台国や徐福から『竹取物語』の作者像や京田辺が舞台を説明。
卑弥呼の邪馬台国・徳之島説については、秦の始皇帝の命令を受けて徐福が東夷の倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳之島に卑弥呼の邪馬台国が出来た事。
そして、徐福一行が南西諸島を北上して九州から大和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社に饒速日命の伝承があり封印されてきたことを述べられた。
このほか空海の特別展では、『竹取物語』の作者が、弘法大師・空海で無ければ成し得なかったことなど、奥深い内容が含まれていることを話された。
「空海」は、世界の聖者であり唯一書物を書き残した偉大な人物であることも付け加えられた。そして、中国へ遣唐使で行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)から「イエスの復活を学んでいた」ことなど、古代の封印された歴史を明快に述べられた。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿