神功皇后と徐服、秦氏、物部氏を求めて博物館を訪問 竹取翁博物館 2014.8.23
、 【YouTube】
http://youtu.be/t8mGbUIOov4司馬遷『史記』に秦の始皇帝が徐服に「東方の三神山に長生不老(不老不死)の霊薬がある」と具申し、3,000人の童男童女と百工(技術者)と五穀の種を持参して、東方に船出し、平原広沢を得て王となり戻らなかったとの記述がある。
徐福は、中国の秦時代(紀元前3世紀頃)の方士(方術仙術に秀でた者・学者)斉国の琅邪(ろうや)の出身。
この有名な一文について館長は、知りうる色々な事を淡々と地元事例を交えて説明された。日本にイスラエルのレビ族(秦氏)や物部氏が山城や奈良の登美にいたことから卑弥呼の邪馬台国(奄美諸島の徳之島)まで判りやすく説明された。
アンケートの感想文には、「今まで色々学んできたことを再考させて頂きました、また学びに来たいと思います」という事を書いて頂きました。
YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ「海外でのファン」も多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い! 世界一の有名博物館ですね!」といわれています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」
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