解説：尖閣・半導体・シーレーン～台湾有事はなぜ日本有事なのか～【山川龍雄のニュースの疑問】（2022年8月5日）

解説：尖閣・半導体・シーレーン～台湾有事はなぜ日本有事なのか～【山川龍雄のニュースの疑問】（2022年8月5日）5,692 回視聴2022/08/05 https://youtu.be/m2Jhjl0pHTI テレ東BIZチャンネル登録者数 154万人 アメリカのペロシ下院議長が８月２日、中国の猛反発を尻目に台湾を訪問し軍事的緊張が高まっています。中国は台湾を取り囲む６ヵ所の海空域で軍事演習や実弾射撃を実施し、船舶や航空機が演習区域を迂回するなどの影響が出ています。ニュースでよく「台湾有事は日本の有事」という言葉を耳にします。台湾有事が起きたら、日本にどのような影響があるのでしょうか？山川龍雄キャスターが解説します。 凄い内容ですね。日本政府は何を考えて政治をしているのかと思える。本来なら日本のソニーとか松下がすべき内容であり、制御機器も京セラ、オムロンが最先端だと思っていたが、中国、台湾が此処迄進んでいるとは、思わなかった。この日本人の政治家は、何をしているのか、自分たちの私利私欲だけでは将来はない。橋を知らねばならない。警察・検察・裁判所や医療界は、嘘のウイルスなどコロナ対策ばかりしていて何を考えて、国民を逮捕し、動かせているのか知りたい。北海道は、中国に録られたと言える。私利私欲の政治屋の政治では、日本の将来はない。日本は、悪魔ばかりとなった。竹中はじめ御用学者も警察も検察も医者も政治家らも全て皆 闇! 世界人民も皆コロナと戦争で人を殺して楽しんでいる。しかしマスコミは真実を伝えていない。