2022年12月11日日曜日
古代33 竹取翁博物館開館 ④人形劇とシンポ「京田辺発祥説」かぐや姫館 2012年2月1日
古代33 竹取翁博物館開館 ④人形劇とシンポ「京田辺発祥説」かぐや姫館 2012年2月1日
https://youtu.be/ycu-bHyjZrY
古代33 竹取翁博物館開館式に別館① 「かぐや姫館」11:00~「人形劇と語りの竹取物語」とシンポジウム13:00~「京田辺の『竹取物語』発祥地説などについて」披露Taketori okina Museum。出演者は、京都府京田辺市の人形劇団ぷくぷく・朗読の会゙萠え゙で、人形劇(ペープサート)による公演「竹取物語」を自分たちがセットや台本を作り物語に沿った独自の竹取物語を作り上げられた。
■人形劇団ぷくぷく 1992年に、京田辺に住む母親4人で始めた人形劇団。一番はじめに「人形と遊ぼう」と作ったのが『あわぶく ぷぷぷう』というお話で、「ぷくぷく」となった。初めは人形を作ってケコミ・黒子を借りての上演。その時のドキドキと子どもたちの笑顔が忘れられず、少しずつ道具をそろえて作品も小さいものを含めて12作になった。
過去の公演...Kyoto演劇フェスティバル、きょうと児童青少年演劇まつり~やましろのくに、他県の人形劇フェスティバル、他に子供会、図書館、福祉施設などで年に10回以上の公演。脚本、演出、人形、舞台装置すべて「ぷくぷく」がしている。
作品制作は、お話の主題や好きなところをどう表現しようかと皆でアイデアを出し合う。人形と道具の製作は手間と根気 がいる。立ち稽古はすったもんだ、初演はいつもドジ、それでもワッハッハ‥次こそはと、作品が変わっていくのも良い。子供も大人も、楽しくてホンワカとする作品を目指している。
■朗読の会"萌え" 活動内容...平成15年結成のグループで、現在4人で活動しています。小学校のお話し会を中心に、お声が掛かれば、子ども達や高齢者の方々の集まりに出かけて、詩や物語の本を読んだり紙芝居、ぺープサートをしたりしています。平成22年4月社協ぺープサートに登録。
メッセージ...朗読や紙芝居、ペープサートにより、子ども達を始め視覚に障害のある人や高齢者の方々に、詩や物語の世界を直接、生で味わってもらい、そして興味を持ち世界を広げてもらいたい。
色々な方々に楽しんで頂けるように、プログラムを用意し、勉強会も行っています。 http://taketori.koiyk.com/
●「竹取物語かぐや姫サミット」 『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
http://taketori.koiyk.com/kaguya-sami...
■同志社大学(京田辺校地)学生専用 デサイナーズマンション「スカイハイツ三山木」
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