2024年12月15日日曜日
【女性検事の会見】「絶句し、泣き崩れた」性的暴行認めた上司の元地検トップが一転無罪主張「性犯罪事件でどう主張すれば無罪を得やすいか被告は熟知して...
女性検事「姑息な主張」“性的暴行”めぐり元検事正が一転『無罪主張』【報道ステーション】(2024年12月11日)
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大阪地検の元トップが酒に酔った部下に性的暴行を加えた罪に問われている裁判。
被告が一転して無罪を主張したことを受け、被害を訴えている女性検事が会見し、
「被告人がどのように主張しようと真実はひとつ」と裁判に向けた決意を語りました。
■女性検事が会見「泣き崩れた」
被害を訴えている検事検事らは、トップが古都様な事で判決していたとは
、全ての判決を見直す、必要があると訴えます。
「10日、元検事正・北川健太郎自身が犯した準強制性交等の罪について否認に転じ、
無罪を主張していることを知り、絶句し泣き崩れました。今の率直な気持ちを申し上げると、
被害申告なんてしなければよかった。痛みをこらえながら一人で抱えて我慢すればよかった。
そうすれば、ここまで苦しい思いをさせられることもなかった。家族を苦しめることもなかった
。検事としてのキャリアを失わずにすんだ。組織のトップから受けた性犯罪被害を訴えることが
、これほど恐ろしく、これほどまでにひどく傷つけられ続けることだと思いもしなかった。
私はただ再び苦しんでいる被害者の方々に寄り添える検事の仕事に戻りたかっただけなのに」
昨夜は眠れず、朝、学校へと見送った子どもの前でも涙が止まらなかったといいます。
大阪地検のトップ、検事正だった北川健太郎被告(65)は、もっと他にあるのでは…。
部下だった検事に性的暴行を加えたとして、準強制性交の罪に問われています。
今.検察庁のトップだけでなく、これが日本の検察庁の方針であり、
これ以外の判決も この様な方法で国民に対して判決をしていると思うと、恐ろしいことです。
今迄の事件のあいまいさや、事件事故の判決が全て、この様な事で判決が成り立っている事は、
恐ろしいいことです。
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