専門家の参加も査読もないウィキペディアは「真実ではなく力が勝つ」!!
最近のウィキの情報、不安だと思いませんか!!高い品質を確保するには専門家の
査読が必要だ。『ブリタニカ百科事典』は権威がある。しかし、Wikipediaの内容
質の悪い記事に失望することは沢山あり、マスコミも記事に使っているので問題で
ある。お目付役の主観でカツトされるなんて信用できない。
専門家の参加も査読もないウィキペディアは『ブリタニカ』の水準に達すること
も、『ブリタニカ』の権威を持つこともないだろう。
「ウィキペディアでは、真実ではなく力が勝つ」!? ウィキペディアの記事につい
ては、信憑性を疑う声が投げかけられている。研究者を対象に「ウィキペディア日
本版をどう評価するか」というアンケートで、「基本的に正確」(26人)と答えた
人よりも「問題が多い」(33人)という人のほうが多かった。
WIKIは『真実と嘘と無知と偏見と嫉妬と虚栄が混じったネットの肥溜みたいなも
の』ではないだろうか」『ウィキペディアはおかしい』ということを教育していか
ないといけない」
問題視しているのは、ウィキペディアの編集体制。「ウィキペディアは記事の内
容が「お目付役」に気に入らなければ「編集世話人」と称して勝手に編集できる。
そのため間違いが起きることがある。
ウィキペディア日本版の編集世話人(お目付役)は独断と偏見で仕切っているので
、真実ではなく力が勝ってしまう。結局、匿名の人間たちの『無限の力』によって
真実を書こうと思っている人は、途中であきらめなければいけないわけです。ひど
いときには、数名がメールで嫌がらせを何回も送信してくる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4410246/?
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