GHQが埋め込んだ相続税という日本破壊装置「よくぞ言ってくれた」と言える!(安藤裕×森井じゅん)23,794 回視聴•2021/02/28 https://youtu.be/0IDWBo8h9jQ
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネルチャンネル登録者数 30.2万人
【目次】
00:00|導入
00:33|相続税の問題点
04:05|相続税の計算方法と改正内容
09:20|相続税が伝統を破壊する
11:19|相続税が格差を是正すると言う欺瞞
14:59|相続税に限らない税の問題
19:22|目指すべきは皆が豊かな社会
「よくぞ言ってくれた」と言えるYouTubeですね!!
外国人の自社公民による現政権の阿部・麻生による外国人政治家の日本つぶしが、相続税なのを国民は知らない。つまり、日本の基本となっている個人経営が、できなくなっていることである。公平だけが良いのではなく、このような相続税で経済が、完璧にノータリン化し継続できなくしている。
土地や建物を持っている人たちは、相続税の為に働いているようなものである。
相続をすることで、今まで働いたものがすっかりなくなっている事を誰も知らない。それほど、相続税が高いために、資産を大幅に売りさばかないと支払えないのである。つまり、相続することによって長男の資産が半分以下になってしまい経営を続けることができなくなっているのである。
これを改革するためには、自社公民の全てを潰して、日本の経済の仕組みを変えないと、税金泥棒する政治屋の税金ドロボーの恩恵だけに終わってしまい、日本経済が悪くなっている事を国民は知らない。ここで述べられているように、相続税の廃止を直ぐに実施しないと、今後の日本経済は、復活しないだろう。
コロナなんか、問題じゃない事を、全国民が知るべきである。まさに、外国人の政治家と皇室に騙され「日本つぶし」されているのを誰も述べられていないから日本がダメになったのである。
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