同志社大・京田辺キャンパスに礼拝堂が建設され2015年春を完成 2014.10.9
2013年2月に京田辺キャンパス礼拝堂設計提案の国際コンペが行われ、応募作品379点(国内358点、海外21点)の中から選ばれた作品を基本として、現在、礼拝堂などの宗教施設(礼拝堂及び付属施設)を建設する計画が進んでいます。建設場所は香柏館高層棟と夢告館の間に建設される。現在のキリスト教文化センター棟の南側で、ラーネッド記念図書館前広場の北側になる。
イメージ図 http://www.christian-center.jp/pdf/kyotanabe_shisetsu.pdf は付属施設の「ラウンジ・新島襄関連資料展示スペース」から道をはさんで礼拝堂を臨むもので、2つの建物の一体感と開放感を産み出すために大きなガラス面を用いたり、道の両側に水をたたえた空間(新島襄の海)を備えるなどの工夫が凝らされています。
キリスト教を徳育の基本とする同志社大学の京田辺キャンパスの精神的なシンボルの建物、施設となる。チャペル・アワーなどキリ
スト教の諸活動をはじめ、日常的に講演会や学生団体の成果発表など、多様な用途で活用されることになっている。
完成は2014年末から2015年春を完成予定。 (同志社大学HPから)
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